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第4-Ⅳ 派生音(#、♭などのついた音)を含む2音によってできる音程 [音楽の勉強]

楽典―理論と実習

楽典―理論と実習

  • 作者: 石桁 真礼生
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1965/04
  • メディア: 楽譜

 

本日もテキストはこちら。84~86頁です。

1)2音とも、幹音にいったんもどして、その音程を正しく知る。

2)変化記号の効力によって、その音程がどう変化したかを調べる。

・・・ここでも、幹音同士の音程は記憶していることを前提とされています。まあ、ぼちぼち覚えていくことにしましょう。単語帳みたいなのを作るほどではないでしょう。

先日の「音楽の基礎」で理解の助けになった図を、ドイツ語読みで作ってみました。ドイツ語読みの方が分かりやすいです。

*クララさんのご指摘により訂正。短音階の図が誤っておりました。大変失礼しました。 (^^;;

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コメント 2

クララ

短音階のグラフが少し違うのでは
by クララ (2006-07-11 09:20) 

c-tail

◆クララさん、コメントありがとうございます!
大変失礼いたしました、私の間違いです。早速訂正させていただきました(今度は正しいかと思いますが・・・)。
ご指摘、ありがとうございました。今後とも誤りがありましたら是非ご指摘ください。
by c-tail (2006-07-11 20:29) 

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