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第4-Ⅰ 度数 [音楽の勉強]

楽典―理論と実習

楽典―理論と実習

  • 作者: 石桁 真礼生
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1965/04
  • メディア: 楽譜

 

本日もテキストはこちら。75~77頁です。

音程=2音間の高さのへだたり

度数=2音間に幹音のつらなりを想定したとき、その2音が幹音何個の上に亘るものかを示すもの

単音程:完全8度までの音程

複音程:完全8度をこえる音程(オクターブ+単音程)

・・・例題でへ音記号が出てきましたが、まだ読めません。というか、音のイメージがわかないなぁ。いずれピアノの練習が進めばイメージがわいてくるでしょう、多分。

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コメント 2

やっちゃん

ヘ音記号ね。
みんな「苦手ぇ~」と言います。
私も、大人になってからやっと余裕が出た感じがします。
初期の頃から、ヘ音記号の読みを導入する必要があると実感しています。
ヘ音記号の譜読みのドリルがあるの知ってます?
http://my-piano.hp.infoseek.co.jp/kyouzai/study.htm
by やっちゃん (2006-07-01 16:16) 

c-tail

◆やっちゃんさん、コメントありがとうございます!
なるほど~、よい資料を教えていただきました。ありがとうございます。
以前に記事にされていた音符ビッツも結構よさそうだと思いました。
by c-tail (2006-07-01 20:04) 

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