モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4番 [ヒラリー・ハーンを聴く]
以前にご紹介したとおり、このDVDにヒラリー・ハーンの
・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4番(カデンツァは誰のものか分かりません)
・アンコール:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 プレスト
が収録されています。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番は、鈴木教本第10巻(カデンツァはヨアヒム版)に収録されているので、子どもの頃に弾いたことがあり、今後練習する予定です。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲は第4番と第5番を練習したわけですが、どちらもなかなか弾けなくて辛いという思い出ばかりが残っていました。
が、このDVDの華やかな演奏を見て、第4番をとても弾きたくなってしまいました。ことによると、第5番(9巻)よりも第4番(10番)を先に練習してしまいそうです。(^^;;
弾きたい度:このDVDを見たので弾きたくなりました。(^^;;
弾けそう度:練習だけなら出来そうですが、難しいんですよね。
【一口メモ】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(オーストリア:1756~1791)
・ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調は1775年に書かれた作品とされています。
2006-10-04 07:26
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コメント(2)
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DVDを見て弾きたくなる曲は多いです。
でも、たいてい難しすぎるのが…
by セロ猫 (2006-10-04 11:54)
◆セロ猫さん、コメントありがとうございます!
おっしゃるとおりですね~。現在練習中の曲のDVDって、なかなか無いので困ります。
by c-tail (2006-10-04 21:09)