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第4-10 ピアノ曲(3) -抒情性と国民性 [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。135~139頁です。

ショパン(1810~1849)
・本来情緒たっぷりに歌うことが不得手なはずのピアノで情緒的に歌い上げる
・ピアノに徹しきった作曲家
・ピアノの減衰する音の性質を逆用し、ペダリング、テンポ・ルパートを活用しつつ、装飾法、半音階を織り込んだ
 →抒情や感傷、憧憬を表現するのに適した


【感想】

・・・(前回も書きましたが)せっかくピアノの練習をしているので、ショパンのピアノ曲を練習できるようになりたいですね~。

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