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第4-11 ピアノ曲(4) -ソナタと組曲 [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。139~141頁です。

19世紀ロマン派においても、ピアノ・ソナタはは作品として重要な位置に置かれていた
・シューベルト、ウェーバー、ショパン、シューマン、ブラームスはいずれもピアノ・ソナタを残している
・組曲風のもの(シューマン「子どもの情景」、ムソルグスキー「展覧会の絵」等)


【感想】

・・・ショパンのピアノ・ソナタ第2番は、「愛って何~、恋って何~」ときこえてしまうようですね。(^^;;

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