第3-3 前古典派の音楽-イタリア [音楽の勉強Ⅱ]
本日もテキストはこちら。82~84頁です。
バロック期の音楽のあり方を何らかの形で少しずつ離脱して、音楽の新生麺を探りながら歩みを進めていく動き
・タルティーニ(1692~1770)
~重音奏法とトリルの多様により、明らかにバロック的でない曲想を盛り上げている
・ジョヴァンニ・バティスタ・サマルティーニ(1701~1775)
~通奏低音からのだっきょく、柔軟な歌うアレグロ的要素の導入
【感想】
本日もテキストはこちら。82~84頁です。
バロック期の音楽のあり方を何らかの形で少しずつ離脱して、音楽の新生麺を探りながら歩みを進めていく動き
・タルティーニ(1692~1770)
~重音奏法とトリルの多様により、明らかにバロック的でない曲想を盛り上げている
・ジョヴァンニ・バティスタ・サマルティーニ(1701~1775)
~通奏低音からのだっきょく、柔軟な歌うアレグロ的要素の導入
【感想】
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NAXOSでANALEKTAというカナダのレーベルから出ている「悪魔のヴァイオリン」というCDを聴きました。
私のところのNAXOSのリンクからレコード会社の欄のANALEKTAを選択すればすぐに出てきます。
(もし出来たら試聴してみてください。)
「悪魔のトリル」も良かったし、サン・サーンスの「死の舞踏」などもありましたが、ローリング・ストーンズがあるのにもびっくり!でも凄くかっこよかったです!
by Cecilia (2006-10-27 09:01)
◆Ceciliaさん、nice!&コメントありがとうございます!
試聴できました!なかなか音質も良くて、綺麗な演奏ですね~。パガニーニのカプリースが入っているところも良かったです。(^-^)
by c-tail (2006-10-27 20:42)