SSブログ

第3-4 フランスと前古典派 [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。84~86頁です。

クープランやラモーのクラヴサン(ハープシコード)曲には、バロックというより、むしろロココ風の繊細華麗さを示す傾向が明らかになっている。

ミシェル・コレット(1709~1795)
J=J・モントヴィル(1711~1771)
 →ヴァイオリン伴奏つきのクラヴサン・ソナタ
   →クラヴサンという鍵盤楽器は自体でかなり和声的にはっきりした音楽が作り上げられる


【感想】

・・・ラモーの曲は弾いたことがありますが、コレット、モントヴィルはまた知らない世界に逆戻りです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。