SSブログ

第3-15 古典派の交響曲(2)-ハイドンとモーツァルトの晩年 [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。107~109頁です。

ハイドンとモーツァルトは年齢の差を超えてお互いの長所を認め合い、作曲の上でも影響し合う

ハイドン晩年の傑作とされるものには、モーツァルト晩年の作品の特性が豊かに生きている

モーツァルト
・イタリア風の要素(数回のイタリア旅行)
・ドイツ的性格(ハイドンとの相互影響)


【感想】

・・・モーツァルトは、ハイドンよりも24歳も年下なのに、ハイドンよりもずっと先に亡くなってしまったのですね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。