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第4-12 室内楽(1) -シューベルトとメンデルスゾーン [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。141~143頁です。

個人の内的な表現:ピアノの小品やリートの方が適している
多彩で華やかな力感に溢れた表現:オーケストラの方が適している
→ロマン派では室内楽は多く生み出されていない

シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームスが室内楽の創作活動を繰り広げる


【感想】

・・・うーん、室内楽はむしろバロック、古典派の時代の方が全盛期だったということでしょうかね。


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