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第4-13 室内楽(2) -シューマンとブラームス [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。143~144頁です。

19世紀は、緻密で論理的なものを多分に必要とされる室内楽の分野では、作曲達の本領が発揮されなかった


【感想】

・・・「緻密で論理的」。以前にも紹介した「誰がヴァイオリンを殺したか」という本の趣旨からすれば、そもそもヴァイオリンは緻密で論理的なもの向きの楽器ではないということになるのでしょうかね。

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