第4-14 ドイツ国民歌劇 [音楽の勉強Ⅱ]
本日もテキストはこちら。145~147頁です。
ドイツ・リート→ロマン派歌劇の発展
ウェーバー(1786~1826)
・「魔弾の射手」~ドイツ・ロマン派国民歌劇としての性格
→ワーグナーへつながっていく
【感想】
本日もテキストはこちら。145~147頁です。
ドイツ・リート→ロマン派歌劇の発展
ウェーバー(1786~1826)
・「魔弾の射手」~ドイツ・ロマン派国民歌劇としての性格
→ワーグナーへつながっていく
【感想】
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以前テレビで観ました。(観たのはそれだけですが・・・)
日本語ヴァージョンだったので、ドイツ語で観たいのですが、それはそれで結構よかったです。
エンヒェンのアリアは歌ったことがあるのですが、楽しいです。
by Cecilia (2006-12-25 07:14)
◆Ceciliaさん、nice!&コメントありがとうございます!
魔弾の射手の1曲をヴァイオリンにアレンジしたものを練習したことがあります。ドイツ音楽らしく迫力があり、生き生きとした楽しい曲でした。
by c-tail (2006-12-25 21:33)