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第4-14 ドイツ国民歌劇 [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。145~147頁です。

ドイツ・リート→ロマン派歌劇の発展

ウェーバー(1786~1826)
・「魔弾の射手」~ドイツ・ロマン派国民歌劇としての性格
→ワーグナーへつながっていく


【感想】

・・・「魔弾の射手」は一度見てみたいのですが、まだ見たことがありません。ところで、シュポア(1789~1859)もこの時期の作曲家なのですね。


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Cecilia

以前テレビで観ました。(観たのはそれだけですが・・・)
日本語ヴァージョンだったので、ドイツ語で観たいのですが、それはそれで結構よかったです。
エンヒェンのアリアは歌ったことがあるのですが、楽しいです。
by Cecilia (2006-12-25 07:14) 

c-tail

◆Ceciliaさん、nice!&コメントありがとうございます!
魔弾の射手の1曲をヴァイオリンにアレンジしたものを練習したことがあります。ドイツ音楽らしく迫力があり、生き生きとした楽しい曲でした。
by c-tail (2006-12-25 21:33) 

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