第4-17 交響曲(3) -ブルックナーとマーラー [音楽の勉強Ⅱ]
本日もテキストはこちら。151~154頁です。
ブルックナー:シューベルトの流れを直接引き継いだウィーン風の作曲
マーラー:交響曲、歌曲が中心。ドイツロマン主義のしめくくり。
古典派→シューベルト
→シューマン、メンデルスゾーン→ブラームス
→ブルックナー→マーラー
【感想】
本日もテキストはこちら。151~154頁です。
ブルックナー:シューベルトの流れを直接引き継いだウィーン風の作曲
マーラー:交響曲、歌曲が中心。ドイツロマン主義のしめくくり。
古典派→シューベルト
→シューマン、メンデルスゾーン→ブラームス
→ブルックナー→マーラー
【感想】
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
いつの間にかブルックナーとマーラーに。
パイプ・オルガンの響きを連想させるブルックナー、いろいろな音楽が入り交じった、いかにも世紀末風のマーラー、両方とも好きな作曲家です。
共通点は、どちらのシンフォニーも長~いということでしょうか。(笑)
by nyankome (2006-12-30 21:32)
来年も更新楽しみに拝見させて戴きます。良い年をお迎え下さい。
by アートフル ドジャー (2006-12-31 13:33)
◆nyankomeさん、nice!&コメントありがとうございます!
なるほど、私が交響曲に今ひとつ手が伸びないのは、1曲1曲が長いからかも知れません。(苦笑)
良い年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします~。
◆アートフル ドジャーさん、nice!&コメントありがとうございます!
こちらこそ、良い年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします~。
by c-tail (2006-12-31 14:58)