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第4-17 交響曲(3) -ブルックナーとマーラー [音楽の勉強Ⅱ]

音楽史のすすめ

音楽史のすすめ

  • 作者: 寺西 春雄
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

本日もテキストはこちら。151~154頁です。

ブルックナー:シューベルトの流れを直接引き継いだウィーン風の作曲

マーラー:交響曲、歌曲が中心。ドイツロマン主義のしめくくり。

古典派→シューベルト
         →シューマン、メンデルスゾーン→ブラームス
         →ブルックナー→マーラー


【感想】

・・・こうやって見ていくと、いかに交響曲を聴いていないかということを実感します。


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コメント 3

nyankome

いつの間にかブルックナーとマーラーに。
パイプ・オルガンの響きを連想させるブルックナー、いろいろな音楽が入り交じった、いかにも世紀末風のマーラー、両方とも好きな作曲家です。
共通点は、どちらのシンフォニーも長~いということでしょうか。(笑)
by nyankome (2006-12-30 21:32) 

アートフル ドジャー

来年も更新楽しみに拝見させて戴きます。良い年をお迎え下さい。
by アートフル ドジャー (2006-12-31 13:33) 

c-tail

◆nyankomeさん、nice!&コメントありがとうございます!
なるほど、私が交響曲に今ひとつ手が伸びないのは、1曲1曲が長いからかも知れません。(苦笑)
良い年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします~。

◆アートフル ドジャーさん、nice!&コメントありがとうございます!
こちらこそ、良い年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします~。
by c-tail (2006-12-31 14:58) 

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